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zoom RSS 嚢胞腎と肝嚢胞3

<<   作成日時 : 2006/10/27 09:48   >>

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丁度、昨年の今頃、
虎の門病院・川崎分院に行ってきました。
行く前に、HPで調べました。
相談電話というのがあり、電話しますと
乳原先生に直接繋いでくれました。
いゃぁ、吃驚しました。
診てもらいたいドクターに直接繋いで貰えるなんてのは
ススンデルーと感激したものです。
虎の門病院は敷居が高いのかと、気を揉んでいたのですが
全然、想像とは違ってました。
病院は、こうでなくちゃあ。サービス産業なんだから。
患者の電話なんか、ドクターには端から取次いでくれませんよ。
忙しいからって、威張るなよと言いたい。
嚢胞腎の専門医と自ら名乗っている
ドクターなんていません。
虎の門病院の乳原先生だけです。
腎臓・肝臓の動脈塞栓術に関しては第1人者。
去年の時点で、800人の嚢胞腎の患者さんを診ていると
仰有いました。
ある日、ある腎臓専門医が(私がすでに両腎摘出していたのを
ご存知でした)腎臓をとらなくても、腎臓の動脈を括れば
摘出するのと同じだとの話をしてくれました。
私はてっきり、本当に動脈を何かで、直接括るのだと思ってました。
違うのですね。
動脈にコイル(材質を忘れました)を入れて、つまり詰め物をして
動脈の流れを止めるのですね。
ええ加減なこと言うなと、ある腎臓専門医に言いたいです。
腎臓専門医でも、その程度の知識しか持ってないのです。
腎臓はなくても、透析で救えるけれど
肝臓を殺してしまう訳にはいかないのではという
不安を心に抱いてましたが、
肝臓の嚢胞で、入退院を繰返しているのを止めたくて
私は、乳原ドクターに、肝臓の動脈塞栓術をしてもらえれば
憂いから解放されるかもと
入院準備をして、はるばる虎の門病院・川崎分院へ行きました。
お決まりの各種検査をして
乳原ドクターの診察。
と言っても、持参したCT、MRIフィルムを見て
手術不適応との診断。
ガクーン!!!
肝臓は2枚になっていて、嚢胞が片方だけに集まっていれば
片方だけ塞栓術できるが、私のは両方の両サイドに集中しているから
できないのだとのこと。
おまけに、危険な位置にあるし、まだまだ、お腹が小さい。
3倍ぐらい大きくなって、抗生物質が効かなくなって
CRPが下がらなくなり、入院しっぱなしになるのだとのこと。
そうなったら、またいらっしゃい。
塞栓術もドレンもしてあげますよだって。
そんなになったとき、遠路はるばる
虎の門病院に行けるはずないやん。
まだ、胃に隙間がありますから、もっともっと食べて下さいと
アドバイスされた。
ガクーンではありましたが、専門医に診て貰えたという
安堵感はあった。
専門医でないドクターにいくら診てもらっても
もどかしいだけなのだ。
私の寿命と肝嚢胞の発達・増殖のスピードとの競争ということなのだ。
疲労がでないよう、しっかり食べて
しっかり透析して、炎症・感染がおきないよう願うのみです。

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